2006年05月31日

大タコに背負われる

明日から衣替えだそうで、みんな薄着になるんですね。早まって風邪を引かないように気をつけてくれたまえ。オレはまだまだ長袖で過ごすつもりだ。寒がりなもんで。

さあ、今日は特に書くことがない。困った。
オークションの話でもしようか。
近頃、オレはオークションの出品を殆どしていない。
これは別にヤル気が無くなったわけじゃない。モノが無くなっただけだ。古本屋がモノを無くせば先行きは真っ暗だ。ああ、暗いよう。
なので現在は「ほんの舎」の出品を引き受けている。画像を撮って、データを打って、出品して、売れた金額の中からほんの少しだけおカネを頂戴すると言うわけだ。そもそも1年前に「ほんの舎」にオークションのノウハウを伝授したのはこのオレだが、今ではそのお店の下請けになっていると言うわけだ。下請けと言えば聞こえがいいが、要は内職だ。時間があれば自分の出品もするが、大したモノが無いので時間の無駄になっている。
そもそも、出品だけして(僅かながら)おカネをいただけるので、発送の手間が無い分、楽なのだ。発送には梱包だとか入金確認だとか煩わしい作業が沢山絡んでくるので、それをしないで(例え雀の涙ほどの賃金でも)おカネだけ頂くのはとても楽だ。やめられないとも言える。(無いに等しくとも)おカネだけもらえるのだ。あまりしつこくすると旦那様に仕事を下ろしてもらえなくなるので、この辺にしておこう。旦那様のご機嫌を損ねてしまっては(詐欺のような金額でも)おカネがもらえなくなってしまう。もう怒らせているかもしれないねぇ。

うーむ。申し訳ない。今日は調子でないねぇ。生贄になってもらった「ほんの舎」さんには悪いけれど、不出来なまま終わりにします。
posted by 肉王 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

真夜中に真空飛び膝蹴り

昨日は更新が出来なくて申し訳なかった。
オレのページは昼になるとアクセスが増えることになっているので、おそらく職場などで昼食を摂りつつ読んでくれている人が多いのだろうと思う。
一行でご飯三杯が食べられると噂のこのページが更新されないと、「ンマぁ!更新されてないわ!こんなんじゃ午後の仕事はできません。早退させていただきます!」なんてことになるんじゃないかと心配ではある。
また、朝のアクセスも多いので、出勤前に読んで一日の活力を得ようとしている人が多いことも想像できる。そんな人たちが、「更新されていないので出勤できません」なんて事だって言い出すんじゃないかと思うと心配で心配で。
オレのページが日本経済に及ぼす影響を考えると(推定2兆円)、オロソカには出来ないのだが、こちらにものっぴきならない事情がある日もある(ごくたまに)。なので是非、大人の判断をしていただいて、「こんな日もあるわよね」と諦めて貰いたい。

さて、今朝方オレは夢を見た。
それはいつも見るデパートの夢だ。木造で4〜5階建ての、デパートというよりは怪しいビルなのだが、営業形態は紛れもなくデパートなのだ。
どういうわけだか、このデパートの夢をよくみる。中に入っている店舗はいつも様々に変わるが、建物はいつも同じ。オレのイメージが貧困だからだと思うのだが、それにしても木造のデパートとは驚きだ。
そのデパートは最上階に映画館があり、オレはいつもそこへ行って古い日本映画を観ようとするのだが、いまだかつて叶ったことがない。途中の店に引っ掛かってしまうのだ。その店は、やはりというか「古本屋」。
暗い店内には、オレなんか見たこともないような黒い本や稀覯本らしきものがずらりと並んでいる。そしていつも客は無し。店主は日替わりで、昔の知り合いや友人や上司などが座っている。そしてオレを見つけると、「いいところに来た。店番を代わってくれ」と言い残して消える。オレは不服ながらも交代する。
オレが座ると、癖の強そうな客がやってくる。この客は現実の世界でも見たことがあるのだが、誰だったか思い出せないでいる。
客はいつも、あれもこれもと本を抜き取りカウンターへ積み上げるのだが、「これだけ買うから、まけてくれ」と言う。必ず言う。オレは「買えるだけにしときなさい」と言って、本を半分以下に減らす。これも必ず言う。
いやいやまてまて、だめだめつぎつぎ、とお決まりのやり取りのあと、客は捨て台詞を残して去る。
その辺りで目が覚めることが多い。
もう少し違うやり取りの場合もあるが、それは女性客の時だ。オレは客の顔も見ないで、「全部持って行っていいよー」と言うのだが、その後で「その代わり、上の映画館に一緒に行ってくれない?」と浅ましいことを言うのだ。これも必ず言ってしまうのだ。

夢から覚めた後、いつも考える。オレと同じ夢を客の立場から見ている人がいやしないかと。その夢の中で、オレはどんな浅ましいことを言っている野郎なのか、ちょっと心配になる。
何故なら、もしオレが客ならばオレが店主をしている店に行ったら、絶対に飛び膝蹴りの一発も食らわせているはずだからだ。そのくらいオレはクソ生意気なヤツなのだ。みんなもオレの店に来る時は気をつけろ。結構イヤなヤツだぞ。でも、飛び膝蹴りはカンベンしてくれ。
posted by 肉王 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

猫背の古本屋

ガソリンの値段が驚くほど高い。
灯油の値段に怒りを覚えていた時期が去ったと思ったら、今度はガソリンだ。この世は一部の投資家の思うままというわけだ。キサマらガソリンかぶって死ね。
オレの車はハイオク仕様になっているので、リッター142円なんてとんでもない話だ。これじゃ、気分転換のドライブも思うに任せない。イライラ。
古本屋は基本的にストレスが溜まらないように見えるが、どんな仕事でも楽な稼業はありゃしない。人並みにストレスも溜まるし肩も凝る。もちろんサラリーマンのそれには敵わないが。
オレは猫背なので、パソコンに向かっても車を運転してもすぐに肩が凝る。猫背だから、というよりは基本的に姿勢が悪いからなのだ。本物の猫背の持ち主の猫だったら絶対に肩なんか凝らニャイ、と昔飼っていた猫が言っていた。
運転中などは、だんだん前かがみになって、気が付くと呼吸まで苦しくなってくる。これじゃイカンと背筋を伸ばしてもほんの一瞬。すぐに猫背ドライバーになってしまう。
ギアを5速に入れたときは、しばらく左膝をグイと曲げて背筋を伸ばすための突っ張り棒代わりにするのだが、そんなのは気休めにしかならない。むしろ、咄嗟の時に慌ててしまう結果になる。オートマチック車ならばもっと楽に運転できて、姿勢に気を付ける事も可能なのだろうが、マニュアルは「オラオラオラー!」と忙しい(時々、カメハメ波なども出さないといけない)ので、姿勢に気を遣っている暇がない。
ちょうど、古本屋が同業者の倉庫に入り込んだときのような忙しさと同じだ。いい物をドンドン箱に詰め込んで、何か言いたそうな持ち主をカメハメ波で気絶させる、という状況を想像してもらえばよい。

長い時間パソコンに向かったり、車の運転をするときは、なるべく細かく休憩をすると良いと言われたって、切羽詰って仕事をしているサラリーマンやドライバーが、そうちょいちょい休んでもいられない。結局は普段から姿勢に気をつけているべきなのだろうと思う。背骨を伸ばして肩の力を抜く。でも、結構その姿勢も疲れるんだが。あとはもう、ゆっくり風呂に入って沢山寝る。とにかく長い時間寝る。寝て寝て寝て寝て寝まくる。その際はキチンと布団に入って寝ることだ。古本屋や私立探偵のように、椅子で寝たりしてはいけない。

こんなつまらないことばかり書いているから、「古本屋ってストレス無くて良さそうだな」と言われてしまうのだが、古本屋なんてロクなモンじゃないんだから、色んな意味で仕方が無い。特に、今日のように雨が降って誰も来ない日などは、くだらないことを考えてしまうのも色んな意味で仕方が無い。店の真ん前のバス停にバスが停まるたびに「客来るか」と思って振り返るのだが、考えてみるとバスから降りた乗客がそのままウチの上客になったことなんて殆ど無いのだから期待するほうがバカというものだろう。
こうやってくだらないことをダラダラ書いているのは本当に退屈だからであって、なんだかもうそんな気力もアラララ失せちゃった。
posted by 肉王 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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