2007年02月28日

雪割草はじめました


画像と本編は関係ありません

今回のお話は、個人の想像力に頼ったものになります。
想像力が無い、という方は苦労するので無理に読まなくても結構です。
想像力が衰えた、若い頃は「朝出して夕方バッチリ」だったのに・・・という方は、若き日の逞しき想像力を搾り出して握り締めてシゴキ上げてください。

とある高級別荘地。
広大な敷地を贅沢に使った大きな別荘と、その庭を想像してくれたまえ。
使用人は10人程度。内装は、豪華絢爛。間違ってもアンタの家を想像するな。
陽のあたる白い部屋は寝室が、今回の舞台だ。
ベッドがあり、うら若き女性が横たわっている。女性は、病に侵されて余命幾ばくもない様子だ。俺が行って助ける!とか言って参加しようとするな。キミは話には無関係だ。ディスプレイの前から動くなよな。
ベッドの脇には、女性の両親と主治医が寄り添うように座っている。三人とも、上品な身なりと、顔立ちだ。その両親を囲むように、10人の使用人たちが立っている。皆、心配そうな表情だ。
女性はうっすらと目を開けているが、視線はまったく虚ろで、自らの吐息を追いかけているように泳いでいる。
「娘よ!しっかりしてくれ」
「娘・・・何故こんなことに」
「お嬢様・・・ああ、なんてことに・・・このジイヤの如き老いぼれでよければ代わって差し上げたい」
「パパ、ママ、ジイヤ、ご心配かけてすみません。わたしはもう、ダメのようです」
室内の空気がグッと引き締まり、全員の体に緊張が走る。
主治医が聴診器を外し、父親に視線で伝える。
もう、長くはない、と。
「死ぬ前に、あのブログがもう一度読みたいわ。昔、とても楽しくて、病気のことなんか忘れさせてくれるほど楽しませてくれたあのブログ・・・」
「娘よ!・・・榊!一体あのブログはどうなっているんだ。近頃さっぱり更新していないじゃないか」
「旦那様、私どもも気を揉んでいるのですが、何せ他人様の都合によるものでございますゆえ」
「この間なんか、ようやく更新したと思ったら、たった4・5行で終わりだというじゃないか。あれで娘は一気に気力を・・・くくぅ」
「あなた・・・書いている方の住所は分かっているのですから、何とかお願いをしてみては・・・私はもう、娘がただ弱っていくのを黙って見ていることなんか出来ません」
「榊、頼めるか」
「お任せください。この老いぼれ、例えこの身が朽ちようとも、相手をたたっ殺してでも書かせて見せますとも」
「頼む。カネはいくらかかってもいい」
「では、行って参ります。お嬢様、必ずや更新させて見せますゆえ、ジイヤが戻りました時にはお元気な姿をお見せくださいませ」
「ジイヤ・・・」
そうして、一機のヘリコプターが別荘の裏から飛び立った。

その頃、オレは不景気な店をいつ畳もうかと考えながら、先日潰れた多賀城市の古本屋の悪口を2ちゃんねるに書き込んでいた。

176 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2007/02/27(火) 16:28:37 0
【論説】 「日本の最低賃金、主要国で最低。せめて時給1000円に 地域格差広がるばかり
    /::::::::::::::::::::::::::::::; :;:::"'
   /:::::;;:::::::::::::::::::::::::;;;ノ ヽ;:::\
  /::::::::ノ""'''''‐‐-‐'''"    ヽ:;::|
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  |彡|.  '''"""''   ''"""'' |/
  /⌒|  -=・=‐,   =・=-  |
  | (    "''''"   | "''''"  |
  .ヽ,,         ヽ    .|
     |       ^-^    |  <よし、「時給1000円」
.     |     ‐-===-   |
      ,\.    "'''''''"   /
       \ .,_____,,,./ 


「何だってかんだってよー、カネだよカネ」
荒みきったオレの心には、時給千円すら高待遇だ。
何もかもがみなねたましい。
その時、耳を劈く轟音が響き渡った。
店の外に目を向けると、粉塵を巻き上げつつ、一機のヘリコプターが今まさに駐車場へ着陸しようとしていた。馬鹿な。そんなに広い駐車場じゃないぞ。
ヘリコプターから降りてきたのは、一人の老紳士だ。その手には、大きなジュラルミン製のアタッシュケースが二つ握られていた。
「失礼、あなたは『妄信の自動券売機』の著者殿ですな」
「ああ、はい・・・」
「大変申し訳ないのですが、こちらは時間がございません。単刀直入にお願いします。このおカネで、ブログを更新してはいただけませんか」
「ななな、ナンデスか一体」
「10億円ございます。これで今すぐに、ブログを更新してください」
「なんだか分からないけれど、ブログの更新にカネなんかいりませんよ。思いついたときに、チャラッと書くだけなんですから」
「そこです。そのあなたのチャラッとした思い付きに振り回されて、お嬢様は・・・お嬢様は・・・。何がなんでも今すぐに書いていただきます」
「まあ、書けって言うなら書くけれど・・・」
「左様でございますか。では、これをお受け取りください」
「だからカネはいらんて言ってるでしょ。でもまあ、そこまで言うなら、貰っておこうかな。・・・もっとないの?」
「いいものができてお嬢様の元気がお戻りなれば、倍だって出しますゆえ、さあ、今すぐにお書きください」
そうしてオレは、本当はもう書きたくもないブログを更新することになったわけだ。
しかし、書けといわれて書けるほど、才能があるわけじゃなし、とはいえカネは欲しいし。
じゃ、まあ、チャラっと書くか・・・。

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2007年2月27日

男はいつだってチンコが痒い。
昔から、痒いものだ。
例えば愛する女性に求婚をしているとき、男は普通にチンコが痒い。
9回の裏、2アウト満塁でバッターボックスに入る時、男はやっぱりチンコが痒い。
尾崎豊が「I LOVE YOU」を歌ったのは、チンコの痒さに耐えられなかったからだ。
雑踏の中 行き交う人の波にもまれながら チンコが痒かった。
井上陽水が鞄の中も机の中も捜したのに見つからなかったときだってチンコが痒かった。
ニュースキャスターはニュース原稿を読みながらチンコの痒さを堪えているし、映画俳優は決め台詞を吐きながらチンコの痒さと闘っているし、総理大臣は記者会見をしながらチンコをそっと掻いている。
今、キミの目の前で夢を語っている彼氏も頭の中はチンコを掻き毟るタイミングを図っている。
昨日、愛し合いながらも悲しい別れをしたあの人も、今頃ベッドの中で一人寂しさと向き合いながらチンコをこれでもかと掻き捲くっている。
さっき、別れ際に車の中でオヤスミの甘いキスをくれた彼氏も、これでやっと思う存分チンコを掻けると胸を撫で下ろしながら中央フリーウェイを走っている。
チクチクとイガイガと、いつもチンコが痒いのが、男という生き物だ。
そうして、今日は一度も巻き込まなかったな、と溜息一つついて眠りに落ちるのだ。

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榊が別荘へ戻ると、邸内にはやや弛緩した空気が流れていた。
出迎えた使用人が、明るい顔で榊を迎える。
「榊さん、奇跡がおきました」
その言葉に勇気付けられ、榊は寝室のドアを開け放った。無論、榊の耳にはドアを開ける前から、明るい笑い声が飛び込んでいた。
「お嬢様!」
「おお、榊!よくやった」
「榊さん、ご苦労様」
「榊、見てやってくれ、娘を」
「アハハハハハ、ジイヤ、お帰り。ありがとう。とっても素敵なブログだったわ。私もう、おかしくっておかしくって涙がでそうよ」
「ようございました。ようございました、お嬢様」
「チンコが痒いですって。おかしいわ。アハハハハ」
「おかしいね、娘よ」
「おかしいわね、娘」
「おかしいですな、お嬢様」
「パパも今、チンコが痒くていらっしゃるの?アハハハ」
「ああ、ああ、痒いとも。痒くって痒くって、たまらないよ。タマラナイとも」
「あははははは。ジイヤも痒くって?」
「ええ、ええ、痒うございますとも。ジイヤは特に、袋の右側が痒いんでございます」
「そうか、榊は袋の右側か。そりゃあ、痒いだろう」
「アハハハハハハ。パパは、何処が痒くていらっしゃいますの」
「私はサオまで痒いのだよ、娘」
「まあ、素敵。サオといえば、チンコのシンボルですものね」
「まあ、この娘ったら、なんてお下品な事を」
「ごめんなさいママ。でも男性はみんなチンコが痒いなんて知らなかったんですもの」
「お嬢様、ただ痒いんではないのですよ。そりゃあもう、気も狂わんばかりに掻き倒したいほど痒うございますよ」
「そうとも。パパなんか、一人のときは千切れるんじゃないかと思うほど掻き毟っているよ」
「素敵。パパもジイヤも、日本一素敵よ。わたしこれからうんと元気になって、世界一チンコの痒い男性と結婚するわ」
「世界一か。うんうん、そうしておくれ。そうしてパパとママを安心させておくれ」
「ジイヤもお忘れなく」
「ありがとう、ジイヤ。じゃあ、もう休んでちょうだい。ゆっくりチンコを掻いてちょうだい」
「そうさせていただきます」
「じゃ、パパも今夜は久しぶりにゆっくりとチンコを掻かせて貰おうかな」
「アラアラ、じゃあ、ママはどうしましょうか」
「ママったら!お下品!」
アハハハハハ。
明るい笑い声とともに、別荘の夜は更ける。
一つの下らないブログが若い命を救うこともある。
しかし、たいていは見殺しにして終わる。
それも宇宙規模で見れば、いたしかたのないことだと、メーテルは言う。
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2007年02月27日

杜新一激白!「お袋さんが痒かっただけ」

男はいつだってチンコが痒い。
昔から、痒いものだ。
例えば愛する女性に求婚をしているとき、男は普通にチンコが痒い。
9回の裏、2アウト満塁でバッターボックスに入る時、男はやっぱりチンコが痒い。
尾崎豊が「I LOVE YOU」を歌ったのは、チンコの痒さに耐えられなかったからだ。
雑踏の中 行き交う人の波にもまれながら チンコが痒かった。
井上陽水が鞄の中も机の中も捜したのに見つからなかったときだってチンコが痒かった。
ニュースキャスターはニュース原稿を読みながらチンコの痒さを堪えているし、映画俳優は決め台詞を吐きながらチンコの痒さと闘っているし、総理大臣は記者会見をしながらチンコをそっと掻いている。
今、キミの目の前で夢を語っている彼氏も頭の中はチンコを掻き毟るタイミングを図っている。
昨日、愛し合いながらも悲しい別れをしたあの人も、今頃ベッドの中で一人寂しさと向き合いながらチンコをこれでもかと掻き捲くっている。
さっき、別れ際に車の中でオヤスミの甘いキスをくれた彼氏も、これでやっと思う存分チンコを掻けると胸を撫で下ろしながら中央フリーウェイを走っている。
チクチクとイガイガと、いつも袋周りが痒いのが、男という生き物だ。
そうして、今日は一度も巻き込まなかったな、と溜息一つついて眠りに落ちるのだ。
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2007年02月25日

途中で飽きたらこうなる

ハイハイ、ゴブサタでございました。
キモイブログの始まりでございますよ。皆さん、お気をつけください。キモイですからね。自分でもブログを書いている人はなお気をつけてくださいね。うつりますからね。キモさが。一旦うつったらもう治りませんよ。
え?キモイの厭?あ、そう。じゃ、また次回ね。
posted by 肉王 at 23:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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