2008年06月27日

何度も何度も

散々放置しているこのブログ。
しかしただ放置しているわけではなくて、存在そのものを忘れようとしています・・・いや、嘘です。
毎日のように書き出してはやめ、書き出してはやめを繰り返しています。
何か気の利いたことを書こうとするから書けなくなったわけではなくて、インターネットエクスプローラーのバージョン7を入れたら、漢字変換などがおかしくなって、普通の文章を書く時のストレスが増えてしまったのも原因の一つです。
もちろん最大の原因は、なんだか胸の中にモヤモヤしたものが沸いているせいであり、それはレントゲンでも撮らない限り正体も余命も分らないものなのです。
こういう気分は大嫌いです。
嫌いといえば、昨日、常連の奥様に「あんたはいい歳して結婚もしないで、ひょっとして女が嫌いなのかい」と、秋葉原事件の引き金にすらなりかねないようなことを聞かれました。
確かにオレは女性が嫌いです。それはたぶん間違いがないことでしょう。女性は嘘つきで図々しくて視野が狭いので嫌いです。男性の次に嫌いです。
こういうことを書くとまた誤解されるのかと思いますが、かといってどれだけ気を使って書いたところで理解もされないはずなので、思い切って元古本屋のワタナベハジメ氏の言ったことだと前置きをしつつ本音を言うと、人間の一番嫌いなものはやはり人間なんじゃないかと思うわけです。
例えば、目の前に@ラーメンAたこ焼きB団地ともおの12巻C100万円Dワタナベハジメが並べられたとき、あなたならどの順番で手に取りますか。
ほとんどの人は、番号順に手にしていって、Dについては見向きもしないのではないでしょうか。中には、Dは七味唐辛子にならないかと交渉する人だって出るかもしれません。仮にDがカワムラコウキだったとしても、せいぜい4番目に手に取るかどうかというレベルであることは否めません。
女性の会話など盗み聞きしてみても、出てくるのは共通の知人の悪口が多く、もし本人が聞いてしまったら深く傷つくだろう、それが男だったら人生に絶望するだろうとすら思えるほど、辛らつな悪口が多いです。
実際、ずっと聞いていると、自分の悪口ではないのにもかかわらず、胸がキリキリと痛むこともあります。
もちろん陰口なんて女性の専売特許ではなく、男性ですら時々聞くに堪えない悪口を並べる輩もいます。ただ、男性の場合は陰口を叩くやつと、ほとんど叩かないやつに分れていて、言わないやつはもうほとんど陰口らしきことは言いません。
男性で陰口を言うタイプは、ものの考え方が一方的で、あまり深くものを考えないタイプかもしれません。こういうタイプは、「オレ自慢」も多く、会社での自分の立場がいかに上かということや、若いころの自分がいかにイケていたかなどということも多く語ります。彼らはとても危なっかしくて、言わなくてもいいことをうっかり言ってしまったり、偏った価値観で他人を懐柔しようとしたりするので、本人には理解不能なトラブルを抱えたりします。それはそれでとても人間らしくて可愛いのですが、男性同士ではわりと敬遠されがちです。
例えば、女性の化粧やおしゃれはすべて男性を意識してのものだと思っているから、痴漢被害を訴える女性に対して、言ってはならないことを言ってしまったりします。
女性の化粧やおしゃれなんて、99.9%は女性同士の張り合いであって、仮に恋人の目を気にしたところで、爪の色をピンクから赤に変える程度でしかないのです。それはさしずめ、先ほどの@からDに置き換えると、ワタナベハジメかタカギケンタロウ(ワンダースリーの店長)の違いのように、コオロギかベンジョコオロギ程度の差しかありません。
もちろんコオロギに言わせれば、「オレは鳴くしな」と主張するでしょうし、ベンジョコオロギは「オレはめっちゃ跳ねるしな」とこぶしを振り上げるでしょう。でも、その程度の差なんて、あって無きが如し。古本屋と元古本屋とではいったい何が違うか。どちらも虫というカテゴリに過ぎないじゃないか。
この辺になってくると、もう何の話をしようとしていたのかまったく分らなくなってしまって、絶対にまとまりがつくわけがないことをキミタチもいい加減に気がついているでしょう。
ね?
posted by 肉王 at 02:48| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

君ぃ、これで三度目じゃないかね!

まともな向上心など無いくせに、なぜか本ばかりウズタカク積みたがる。
賽の河原で石を積み上げるのと似ているかもしれない。
何故そうするかという事よりも、どこまでそうする事が出来るかを試しているのかもしれない。
そうして、ある程度の高さまでくると、鬼が来て全部ひっくり返してしまう。
古本屋になってから、もう8年くらいになるのか。
その間、大きな地震が三度来た。
ある程度は学習するのだけれど、いつまでも覚えていないのだろうと思う。
酔っ払いと同じだ。
酒でしくじる度に反省をするのだけれど、同じ過ちを繰り返す。
自分を失うまで飲んで、いつどうやって帰ってきたのかもわからないけれど、気がつくとちゃんと自分の家で寝ているらしい。
らしい、と言うのは、オレ自身そんなになるまで飲んだことが無いという事と、どれだけ飲んでもそうはならないという自慢も少しある。
ああ・・・帰ってきたんだ、と思うと同時に、ドキッとするらしい。
いつも同じ過ちを繰り返してしまうことを知っているからだ。
二日酔いでひどく頭が痛むけれど、それどころじゃない。それよりも重大な心配事があるという。
恐る恐るパンツを脱ぐと、ハッキリクッキリドッサリとウンコが付いているらしい。
大馬鹿な野郎だと笑うけれど、オレだって似たようなものだと大地震のあとの店の有様を見て反省する。
パンツにウンコが付いているくらい、何でもない事じゃないかと思う。ただでさえ安い本ばかり並んでいるというのに、落下によるへこみ傷で、さらに値が下がる。地震のたびに資産価値が下がっていく。包みの破れたセット本を悲しい気持ちで拾い集めるこの気持ちは、なんと表現すればいいのだろうか。あえて言うなら、ウンコの付いたパンツを洗うような気持ちに近いのかもしれない。

今回もまた、大量に本が落ちた。
もう勘弁してっつーくらい落ちた。
がっかりしながら本を拾い集めた。
銀杏や現金を拾うようなヨロコビは一切無い。
おお、この本はもう三度目の落下じゃないか。
同じところばかり打つから、本が三角形になりつつある。
別に本だからと言って四角である必要は無い。三角形でも読めれば本だ。本に限らず、何事も元々の形なんて気にしなくてもいい。本来の意味や形にこだわると、「役不足」なんて言葉だって一般人には使い道が無い言葉になってしまうだろう。
そういうこともあるんだよ。

聖書を読み始めてからずっと考えている事がある。
「神の存在を、どう表現するか」
いるとかいないとか、そういうことではない。
「いる」でも無く、「いない」でも無く、「こういうものだ」と表現する言葉だ。
そして、事ここに至って、自分の感覚に近い言葉が見つかったような気がする。
みんなが望むような『良い神様』は、それは神様ではない。良い神様が、なんで古本屋如きを泣かせるものか。そんなものは、ただの想像の産物だ。
けれど、人心を惑わして悲劇を生むようなロクでもない神様なら、それはたぶん本物の神様だ。しかし、そういうものをありがたがるような心は、決して健康ではない。
健康でない心を持つ者には、薬が必要だ。薬とは、微量の毒だ。その微量な毒が堆積し、知らず知らずのうちに形となることがあるのかもしれない。
つまり、神様とは病んだ心を持つ者の中に棲む毒の結晶ではなかろうか。
神を妄信しておかしな価値観を振り回すのは、私は心が病んでいますよと宣伝しているようなものだ。
そんなものを振り回して「神を信じろ」と言うよりも、洗い終わったパンツを振り回して「早く乾け」といっている方が、よほど健康的だと思う。
パンツさえ乾けば、オレはまた崩れた本の整理にも取り掛かれるというものだ。
そうして、また賽の河原に分け入って、鬼に会うのだ。
posted by 肉王 at 03:21| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

近況を吐露する

君たちはアレですか、夜見る夢とか覚えているほうですかね。
オレはわりと覚えているほうですよ。目覚めてしばらくは夢の余韻で気分が軽かったり重かったりするほうです。
今日見た夢は、ワニの夢。
たくさんのワニに追い回され、怖気をふるって逃げ回る夢で、目覚めた後しばらくぐったりしてしまった。
この間見た夢は、熊に食べられる夢で、オレはまるで鮭のようにビチビチともがき苦しみ、「いたたたたー!」とか叫びながら、食われてしまいました。人間でありながらビチビチするってのは、例え夢でも情けなかったよ。
というわけで、近頃ぜんぜん更新していませんで、そりゃあまったく申し訳ないのですが、コレには浅い理由があるんです。
ま、ぶっちゃけ、ゲーム?みたいな?
第二次スーパーロボット対戦α?みたいな?
とある人に、PS2とソフトを借りてしまって、そりゃあもう火がついたみたいに毎日毎日やり狂っているんです。誰か止めてくれよと思わないでもありませんが、多分本気で止められたら「マフー!僕のゲーム返せぇぇぇぇぇぇぇ!」とかいって泣きまくることでしょうなぁ。
そういえば、5月末に、近所の店に泥棒が入りました。隣の金物屋とその向こうの墓石屋。金物屋は何も盗られなかったそうですが、墓石屋は現金を盗られたそうです。
そういう話を、昨日聞きました。
警察がぜんぜん聞き込みとか来ないのは何故なんだろうね。オレにだけ聞きにこないとなると、ナニヤラ怪しい雰囲気ですよ。また疑われてるか?とか考えちゃいますな。
古本屋に入らない泥棒はある意味賢いと言わざるを得ないけれど、でもこの並びの店をみると、真っ先に入り込みそうなもんだとオレなどは思うのだが、どうだろうか。自意識過剰かね。
エホバの証人はまだ来ているけれど、先週は来なかったかな。聖書ももちろんまだ読んでいるし、その他諸々、継続中のものは継続中ですよ(独身とか貧乏も)。
posted by 肉王 at 02:31| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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