2009年06月29日

また動画版です

やあどうも。
今回は二本立て興行です。
結構アブナイ内容なのですが、幸いにしてアクセスの少ない動画なので、何を載せても安心です。






まあ、暇な時にでもごゆるりと。
posted by 肉王 at 14:32| Comment(2) | 動画版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

動画版です

やあどうも。
動画版をアップしました。



動画版でオレと一緒に語ってくれるゲストを募集しています。
特に応募がないことも充分に考えられるので、その時には偶然その場に居合わせてしまった人に出演してもらうことになります。
posted by 肉王 at 15:29| Comment(4) | 動画版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

ヤミでね

やあどうも。

そういえば、この前おかしな電話がかかってきたね。
オレは電話が嫌いだから、いつどんな時であれ、電話が鳴ると少なからずムカッとする。しかも、最近ではソフトバンクの営業電話が多いから、「ムカッ」と同時に「またか・・・」という絶望感も味わうことになる。
ソフトバンクは、携帯電話の営業のために電話をかけまくっているせいで、電話とソフトバンク嫌いになってしまう人間を増やしていることにいい加減気付けバカ、と思いながら受話器を取ることがほとんどだ。
だから、オレのところに電話を掛けてきてしまった人の多くは、ものすごく不機嫌なオレの声を聞くことになる。念のために断っておくけれど、オレはあなた方から電話が着たから怒っているわけではなく、あなた方をソフトバンクだろうと疑っているから不機嫌なのであって、決して同業者や元同業者を煩わしがっているわけではないのである。それでも尚、不機嫌な空気をアラワにしている時には、多分目の前に同業者や元同業者が立っている時であると想像してくれると助かる。
そういうわけだから、オレのところに電話を掛けるときには、相当の用件(愛の告白か遺産相続)の時だけにするべきだと思う。

で、おかしな電話の話だけれど、それはソフトバンクでも同業者でも元同業者でもなく、買取依頼の電話だった。
ところが、初手からものすごく横柄なんだね。
「おう、お前今から出張買取に来い」
と、こんな具合。
こちらは対ソフトバンク用にあらかじめムカッと来ているから、もう臨戦態勢にあるわけだよ。ガンダムに例えると、もうミノフスキー粒子が戦闘濃度で散布されている状態だね。ああ、もちろんモビルスーツはスタンバっているさね。
「今は行けないね」
「だったら土曜か日曜に来いや」
「一人でやってるから、土日も無理だね」
「だったらお前の同業者紹介しろや」
「なんなんだ、あんたは。話が見えないぞ」
「俺たちはなぁ・・・闇の業者だ」
「なに?闇なの?暗いの?」
「違う違う。闇の業者闇の業者闇の業者闇の業者。夜逃げなんかの引越し請け負ってるんだ」
果たしてヤツの言う所の闇とは、「ヤミ」なのか「闇」なのか。どちらもヤミには違いないけれど、少し意味合いが違う。ヤミだというなら単に無届の業者だけれど、闇だとなると漫画の読みすぎかテレビの影響を受けたお子ちゃまどもだ。
いずれにせよ、自分から「ヤミ」と名乗るようじゃド素人集団に違いない。そんな輩と付き合ったってろくなことはないだろう。
言いたくはないけれど、オレだってどこか少しヤミっぽいところのある商売をしているわけだから、端から小馬鹿にするつもりはないけれど、だからと言ってこれ以上ヤミっぽい部分を色濃くするわけにもいかない。
「ヤミかあ・・・ヤミはダメじゃん・・・」
「誰か紹介してくれよ」
一瞬、ワンダースリーの顔が浮かんだけれど、まあ、知り合いをトラブルの可能性のある話に放り込むわけにもいかないし、逆に実は大儲けな話だったら、そんないい目を見させるのもシャクな話だ。
大体にして、何故オレのところに電話を掛けてきたのか。
もしこのヤミ君が古本の素人だったら、最初からブックオフに電話を掛けていただろう。そして、ブックオフなら出張買取を断らないはずだ。そうすればオレのところへ電話を掛けてくることにはならなかったはずだ。つまりヤミ君は最初からオレを目当てにしていたか、あるいはオレのような個人営業店に的を絞っていたということが伺える。
いくら後ろ暗い稼業だといったって、たかが本を売るのに、店選びなんかするもんかね。身元を証明するための買取票を書くのが嫌だということも考えられるけれど、そんなもん、どこだって同じシステムだ。
状況や理由は色々考えられるし、それをいちいち挙げていってはキリがないのだけれど、実は一つだけ心当たりがある。
同業他店の常連客だった社長がいるのだけれど、その社長が会社をしくじったらしく、あちらこちらを飛び回って金策をしていた。もともとオレとはほとんど付き合いはなかったのだけれど、最後のほうでオレを頼ってきたことがあった。
ひょっとするとあるいはその社長絡みではないかと。
ヤミ君にそれを聞けばよかったのだけれど、その時にはそこまで想像が及ばなかった。
社長、逃げただけならいいんだけれど、もしも生命保険だけじゃ足りなくて、というようなことだったら・・・。
ヤミ君、まさか本物の闇のほうじゃないよな。
「なあ、誰かいねえのかよ」
「ヤミなんて言ってるヤツと付き合えるか。勝手にやってろ」
そういってかっこよく受話器を叩きつけてしまったが、その後三日位は、物陰に人がいないか気になるようになった。
posted by 肉王 at 02:55| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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