2009年10月31日

日本スラム化計画

おう、ワシじゃ。

ワシの住んどるところは、いよいよ寒くなってきたのう。
ワシは夏が嫌いじゃが、だからといって「冬大歓迎」ともいかん。
昔は冬が好きやったが、ここ数年は灯油代が高くなったせいで、単純に季節を喜べなくなってしもうた。
そういう世知辛い流れの中で、鳩山の阿呆は化石燃料に増税かまそうとしとる。
ガソリンの暫定税率は廃止やという一方で、化石燃料全般は増税てどないなことじゃ。
こんなもん、「カルビは増量。でも全部の肉は値上げだからね」と言っとるのと同じじゃ。
さらには煙草も増税やと。
無能な政治家ほど嗜好品に税金かけたがるもんじゃ。
化石燃料にせよ煙草にせよ、庶民の生活に根付いたものや。このどっちの税金増やしたって、金持ち連中には蚊に刺されたほどの痛みも無い。せやけどワシら庶民にとっては結構な打撃になるのう。
いくら「環境のため」とか美辞麗句を並べたところで、取りやすい所から取るっちゅうスタンスは自民党と一緒じゃ。化石燃料を増税すりゃあ、また数年前のような大騒ぎになるちゅうことをなんで分らんのじゃ。
一部の阿呆は「煙草なんぞ害毒やさかいにガンガン税金かけたれ」とか言うとるが、そういう浅はかな言動が増税機運を煽ることになるんじゃ。そうやってちょこちょこ税金増やされるのはいつものパターンや。
煙草の次は酒で、気が付けば「全ての嗜好品は当然増税対象」にされてまうのや。
民主党が今言っているのは「生活第一」じゃ。
これをベースに嗜好品への増税がされるちゅうことは、「嗜好品は庶民の生活とは無縁じゃ」ちゅうことじゃ。
分るか。
「貧乏人はあくせく生きて、嗜好品になんぞ手ぇ出すもんやないでぇ」言われとるんじゃ。
もっと言わんと分らんか。
「庶民どもは黙って働け。そんで最低限の税金だけでも納めとき。それ以外のことに頭使うんやないで」
ちゅうことかのう。
まあ、それでもええがなと思って民主党に一票入れた誰かさん達には、屁理屈にしか聞こえんか。
ワシも屁理屈言うとるような気がしとる。

おうネーチャン。骨付きカルビ追加じゃ。おっと、なんで骨だけなんじゃ。
なに?税金分引きよったてか?肉はどこいったんじゃ?
え?またあいつ等が食うたんかい・・・。

焼けたら食わんかい。
骨でも食わんかい。
posted by 肉王 at 16:29| 肉王様のお言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己紹介

やあどうも。

あっと驚く二日連続です。ご迷惑をおかけしております。
連続では読みたくないな・・・という方も多かろうと思います。
思うには思いますが、どうもしてあげられませんので自分でどうにかするなりどうにもしないで読み続けるなり自由にしてクダサイ。

さて、みなさん。オレはみなさんのことが好きではありません。みなさんもきっとオレのことが好きではないでしょう。
何故一方的にそんなことが言えるのかというと、それはオレがみなさんのことを知らないため、嫌いじゃないけど好きではないのでありまして、ということはつまり同じ理由でみなさんもオレのことが好きではないはずだろうと推測したのであります。
勿論、オレのことを良く知ればきっと好きじゃないどころか大ッ嫌いになってしまうかもしれませんが、それはこちらも同じことでありまして、こういう場合はお互いにメンチを切り合うよりは、「あ、実はワタクシこういうものでありますゆえ」と名刺交換的なナラワシを執り行うことがひとまず必要ではないかと思うニダよ。
それでまあ、今更何をとも思うのではありますが、ここで自己紹介なんかかましてみようかと思う次第でありまうぅ。とはいえ、オレ様が今までにどういう善行を社会的に施してきたのかという事実ばかりを述べまくったところで、嘘の上に嘘をトッピングするだけで全く意味が無いので、ここは一つ公正中立に第三者によるオレ様紹介をしてみようかと企みました。
で、利用するのは「福島人材派遣センター」というオレ様とは縁もゆかりも奈保子もないサイトの、これまた全く無用の「適正適職診断」というヤツ。性格判断テストとかいういかがわしい学問と同じ穴のケロヨン的なものですよ、多分。
なんか、90問の質問に答えると、オレ様の御姿がアラワになるとのこと。
たった90問で一体オレ様の何が分るというのだろう。運転手さんそのバスにボクも乗っけてくれないか。というブルーハーツ的な突っ込みはともかく、本気で設問に答えた結果が以下の通り。

90題へのご回答誠にお疲れさまでございました。
あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・

『考える』『統率する』

気質です。

【良い精神状態の時】
分析的・粘り強い・賢明・客観的・洞察力がある
単刀直入・誠実・精力的・気取らない・自信がある

【悪い精神状態の時】
意固地・よそよそしい・あら探し好き・内気・消極的
反抗的・鈍感・傲慢・自己中心的・懐疑的

【性格】
コツコツと調べるのが好きな研究者タイプ。鋭い洞察力と深い理解力がある。富や地位に執着せず、人生の意義深さもよく理解している。
何事にも第一人者になろうとする自己主張タイプ。自分より弱い立場の人を守ろうという意識が強く、多くの人から頼られる存在。

【注意】
物事を頭の中でのみ考え、行動力がない。人と協調することが苦手で、他人に対して挑発的、敵対的になることもある。
力の絶対性を信じ、周囲を完全に支配することを望む。自分に敵対する人たちの欠点を徹底的に攻撃する闘争的な態度をとる傾向もある。

【仕事】
優れた分析能力を発揮する仕事、科学や技術研究者、単独で仕事をする自営業などに向いています。
主導権を握るのが上手なので、起業家、経営管理者、労働組合指導者、スポーツ選手などに向いています。


良い所も10個、悪い所も10個という、ナンバーワンよりオンリーワンなやり口にムカっと来たけれど、それ以上に腹が立ったのは、「ハンサムだ」とか「二枚目だ」とか「美男子だ」とか「キミはバラより美しい」といった肝心なことが全然記されていないことだ。
それと、このサイトは人材派遣を生業としているサイトのはずなのに、この診断結果からみると、オレ様に仕事を与えることを拒否しているようにみえるのだが、気のせいだろうか。
人材派遣のはずなのに、向いている仕事は「単独で仕事をする自営業」ってのは、今のオレには最高の皮肉だ。ふざけんな福島。労組の指導者ってのもなんなんだ。そんな仕事があるなら派遣してみろ。
そもそも、書いてあることを一つずつ見れば部分的には魅力的なことが書いてあるようだけれど、これらを全部統合すると、とんでもない社会不適合者の姿が浮かび上がってくるとは思わないか。
恐らくこういうタイプは、ホームレスとか詐欺師にもありがちなんじゃないか・・・。
だからもう、オレ様という人間は外見だけで判断してもらうしかないのだと思う。その上で、「抱いて欲しい」とか「結婚して欲しい」とか「全財産を受け取って欲しい」と思っている女性とだけしか分かり合えない可哀想なハンサムロンサムが、すなわちオレということなのです。
そういうことなので、みなさん、今後ともジャブジャブと大量にお買い上げの程ヨロシク頼むよ。
posted by 肉王 at 00:52| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

貴女とならば歩いていける

やあどうも。

生キャラメルで腹を壊したので製造者に文句を言ったら、「やはりな。フハハハ」という不穏当な態度をとられました。
おい待てオッサン!貴様かつては確かにこのオレ様の上司であったことは認めよう。むしろ一時であれこのオレ様の上司として君臨していたことを褒めてやってもいい。いずれ、近い将来そのことを周囲に自慢したっていい。
だがしかし、今は上下の隔てなき一対一の男であるゆえ、いざ勝負となったらオレだってバチコーンとイクよ。

というようなことを含み、その他諸々でオレは現在絶不調。
動画版でもさらりと触れたけれど、我が師匠の「ペンギン村」も閉店し、とうとう一人ぼっちになってしまった。
オレが開業した時には、「ほんの舎(いえ)」「本曜日」「ペンギン村」(以上、閉店順)と、良き先輩どもに囲まれていたのに、気が付くともう自分一人が砂漠のど真ん中で当所ない状態だ。
平成不況と言われてから結構長いけれど、一人また一人と倒れるたびにオレは「あ、死ぬの?じゃあ食料と水は貰いますね」と、屍を踏みつけ踏みつけ平成砂漠を渡ってきたんですよ。
けれども、もう見渡せば一人ぼっち。
古書組合に入ったじゃないかと言ったって、もともとが組織の中で上手く渡れる人間じゃないから古本屋にまで身をやつしているわけで、いずれまた余計なことを言ったりして居心地を悪くすることになるだろうと思っている。
若い頃、とにかく社会と反りが合わなくて、3年もの間窒息したような生活を送っていた。アパート代さえ払えればいいと、気楽に考え過ごしていた。アウトローといえば格好いいけれど、実際はただのパチプロであり、社会をすねていながらも端っこにずる賢く生息している寄生虫のようなものだった。
あの頃もオレには3人の仲間がいて、それなりに楽しくやっていたけれど、ほぼ同じ時期に一人は精神を病み、一人は事故で死に、一人は人を殺して以後消息不明になった。一人無傷で生き残ったオレは仙台に戻って前の勤め先に潜り込んだわけだ。
あの時に比べれば、今もまた一人とは言え各先輩諸氏は健やかであるわけだし、時々顔を見せてくれるだけ千倍マシだとつくづく思う。
それに、仲のいいお客さんも沢山出来たし、昔からの友達だってまだ二人もいる。
結果だけ見れば、オレの人生なかなかに上出来だったじゃないかとしか思えないので、とりあえず今のところ悔いはない。カネは無いけれど悔いはないのである。言い方を変えると、悔いは無いけどカネがないのである。
ヤフオクによる出品制限攻撃はことのほかダメージが大きく、当店は2ヶ月に渡って大きな赤字を出した。なんというか、黒澤明が生きていたら、絶対に嬉々としてフィルムを回していたであろうと断言できるほどに大量の血液が流れでた。きっと鷲頭巌もビックリするだろう。
なんと言っても、このところのインターネット上における書籍の不人気さといったら絶望的だ。そもそもヤフオクでだって大して売れていたわけじゃないのだが、その他のサイトはそれに輪をかけて乾燥状態である。ただでさえ平成砂漠一人ぼっちだというのに、ネットの世界もまた砂漠化が加速しているといっていいだろう。
内山田洋とクールファイブも真っ青のオアシス無き平成砂漠、オレは一体いつまで一人で渡っていくのでしょうかね。
posted by 肉王 at 03:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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