2010年10月22日

生存しています

やあどうも。

前回は9月20日だったから、開けも開けたり一ヶ月ですか・・・。
あまりの空白に、
「ようやく死んでくれたか!」
と手を叩いたりおじいちゃんのタマ袋を叩いたりして喜んだ人も多いんじゃないかな。喜ぶのは勝手だけれど、手はともかくおじいちゃんのタマ袋はあまり叩いてくれるな。可哀想じゃん。な?

それはそうと、なんかこう、キミタチは急にどこかへ行きたくなったりしていないかね。
オレはもう、無性にそんな気分なのです。
自分でも良く分らないのだけれど、旅行に行きたい感じなのかな?
基本的に旅行はしない性格なので、今までの人生で積極的に旅行をしたことがない。少なくとも自分で日程を組んだりして計画的に出かけたことが無い。
今後もしも旅行に出るとしたら、それは多分、旅行というよりは出奔だったり逃亡だったり失踪だったり逐電だったりして、簡単に言えば「行方不明」扱いされるようなことであり、結果色んな意味での旅立ちなのだろうと思う。

一般的に旅行といえば、バケィションの意味合いがあり、そうなると目的地としてはなるべく南寄りの暖かい地方が選ばれるだろう。できればハワイに行きたいけれど、まあ諸々の事情により「沖縄かなぁ?」なんてケースが多かろうと思う。もともと沖縄に住んでいる人の場合、どこへ行くのかは知らないけれど、やはりなるべく南に行くか、あるいは東京など選ぶのではないだろうか。
けれどオレの場合、レジャー色の無い道行きなので、行く先は当然のように北。
古来人は、逃げる時は北へ行く事になっている。
遠くで汽笛を聞きながら、人は北へ北へと向かうのだ。
コートの襟など立てながら、吹き付ける雪に顔を伏せ、己の人生を誰かに詫びながら、北へ行くしかないのである。
しかしながらここは東北。
北へ行くにも限界がある。
行けてもせいぜい北海道だ。
北海道に行ってしまうと、頼る先は一箇所しかない。
知っている人はいるだろうか、かの名店「じゃんくまうす」を。
ところがかつてはやさしかった店主殿も、今では冷酷無比な一般的な古本屋になってしまったと聞く。
確かに先年、「北海道へ行く事になったらよろしくお願いします。一年くらいはメシと寝床を世話してくださいね」とメールを送ってみたら、たった一行「外で寝ろ」とだけ返ってきた記憶がある。そうか、そういうことか。つまり、来る分には構わない、と解釈してもいいということか。
オレは一体何を言っているのだろうか。
なんだかだんだんどうでもよくなってきた。
どうでもいいから、もう帰ろう。

じゃ、また。
posted by 肉王 at 02:14| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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