2013年02月28日

あばら家にて

やあどうも。

久しぶりに訪れた家は、すっかり荒んでしまって埃とクモの巣とで、昔日の賑わいの名残りすらありません。
かつてこの家は栄光と叡智に溢れ、何かを求め来る多くの人々が私の元に跪き、「旦那様、コメをくだせえコメをくだせえ」と哀願していたものです。
なのにどうでしょうか。この見る影もない荒廃っぷりは。僅か半年ばかり留守にしていただけで、こうまで荒れ果ててしまうのは、一体誰のせいなのでしょうか。
そもそも、秘書はどこへ行ったのでしょう。私にダージリンティーを淹れる事と、トイレットペーパーを交換するためだけに雇っていた秘書はどこへ行ったのでしょうか。秘書がいなくては、私は自分が飲む紅茶も淹れられないし、ウンコをした後に紙が切れているのに気が付いても何もできないのです。

というわけで、半年ぶりくらいのブログですよ。何なんですかね一体。こんな廃屋に一人放り投げられても、今更どうしようもないですよ。あの頃、更新するたびに読んでいてくれた暇人どもも、今ではきっとニートを卒業し、いっぱしの社会人になって業務上横領などをしていることでしょう。
そうです、季節はもう過ぎてしまったのですよ。こちとらは未だに古本などを商っているけれど、そちら側の方ではもう、愛だの恋だの借金だの横領だの証拠隠滅だの香港へ高飛びだのと大騒ぎでしょう。
人生とは!などと大袈裟なことを語る気はさらさらありませんが、それでも季節が変わる度にメンタリティに若干の変化が起きるように、時間の経過とともに身の回りも徐々に変化していくものですよ。そうやって旅に一区切りずつつけながら、人は成長したり老いたりしていくものなのかもしれませんな(意味不明)。

そういえば、ウンコで思い出したけど、皆さんは高速道路でウンコしたことありますかね。
いや、もちろん道路上でなくて、サービスエリアでですよ。サービスエリアだって、もちろん駐車場や食堂ではなくて、トイレでですよ。トイレだって、もちろん洗面所や用具入れじゃなくて、個室でですよ。個室の、荷物置き場の上で、ウンコしたことはありますか。私は無いです。さておき、あの高速道路のトイレットペーパーって、なんであんなに薄いんですかね。
「このトイレットペーパーは、皆様から回収した通行チケットを再利用して作られています」
と、ペーパーホルダーに書いてあったんですが、無理矢理あんなに薄く作ってしまうくらいならば、いっそ再加工などせずに、チケットをそのまま置いた方が余程いいんじゃないかと思うくらい薄いですよ。その上、硬いんです。薄いくせに、妙に硬い。そのせいで、なかなか綺麗に拭き取れないんです。綺麗に拭けないから、何度も何度も拭こうとすると、あの硬さがジワジワと効いてくる。言っておきますが、私のアナルはそんなに丈夫じゃありませんよ。もぎたてのトゲトゲきゅうりを何本も受け止められるような耐久性は持ち合わせていませんよ。ジュリエッタお嬢様がお抱え庭師の指導の元お育てになった真っ赤なバラを球根ごと刺し込まれても平気なほど丈夫なアヌスは持ち合わせていないんですよ。とてもとてもデリケートな肛門なんですよカイトくん!赤ちゃんの肌と同じくらい柔らかい尻穴なんですよ、こちとら!
高い利用料を払っているお客様に対して、こんなトイレットペーパーを置く理由が分からない。再利用した質の悪いペーパーは、高給を食んでいる職員用にすればいいじゃないか。お前らだってクソぐらいするんだろうが。チクショー。オレのケツが切れたら、お前ら舐めて治してくれんのか。だったら甘くしか拭かねーぞ。
こんな粗悪な紙を置くことを決めたのは、どこの馬鹿野郎なんだ。責任者出てこい。今すぐ出てこい。
・・・ん?
お、お前・・・ウチにいた秘書・・・?
posted by 肉王 at 01:21| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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