2006年06月12日

復旧してたのか

昨日の午後から突然ブログの管理画面に接続できなくなっていたが、いつの間にか復旧してしまっていた。接続できなくなった時は一瞬焦ったのだが、よく考えるとしばらく日記をサボる口実になることに気付いて、内心ほくそえんでいたのに残念だ。
さて、昨日は何か書こうと思っていたのだが、すっかり忘れてしまった。忘れるくらいだからきっと大したことじゃない。過ぎたことはもうどうでもいいのがオレの流儀。借金だって借りている分に関しては気前よく忘れられるのが自慢だ。忘れろといわれれば客の顔はおろか、親の顔だって忘れられる。なんだってかんだって忘れられる。今から老後が楽しみだ。

先だって、もう使うことが無いだろうと書いた「歯医者」のカテゴリだが、昨夜奥歯を欠いてしまったため、またもや使うことになった。とはいえ、昨日の今日だから、すぐに治療に行ったわけじゃない。行ったところで後回しにされることは前回で学習済みなのだ。よって今日は予約だけ。と思っていたのに、その予約すら忘れてしまっていたからオドロキだ。オレの脳みそは一体全体大丈夫なのか。
明日は忘れずに予約しないと、ガタガタの奥歯じゃ食事も満足に摂れやしない。
奥歯を欠いた理由は、ケンカなどの物理的な理由ではない。突然ガラッと崩れたので、多分老いのせいだろう。歯から先に老いると言うらしいから、とうとうオレもそんな歳になったというわけだ。
寂しいことじゃねぇか、オイ。
posted by 肉王 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

ドクターマスクの必殺武器と闘う

朝9時に起きた。
こんなに朝早く起きるのは実に久しぶり、と思ったら近頃は結構この時間に起きていることに気づいた。
いつもはここから二度寝になるところなのだが、今日はそうもいかない。
昨日、肩透かしを食らった歯科医院へ行く必要がある。すわやと跳ね起きて、店の近所の歯科医院へ行くと、「結構お待ちいただくようになります」とのこと。
「どのくらい待ちますか」
「さあ?分かりません。ただ、3時10分に来ていただければ、すぐに治療できますよ」
じゃあ、回りくどいことを言わずに最初からそう言ってくれ。いくら私が「待ち」に慣れているとはいえ、7時間も待合室に待機していられるわけが無いじゃないか。
というわけで、3時10分に予約を入れて、店へ。
かような事情により、本日は10時から営業開始。こんな時間から営業するなんて初めてだ。

さて、約束の時間が近づいてきた午後2時50分。とぼとぼとまた歯医者へ向かう。昨日から、歯科医院と店の行ったり来たりだ。
3時丁度に受付を済ませると、15分ほど待ったところで診察室へ招かれた。この時点で、既に予約時間はオーバーしているが、たかが5分じゃないか。
診察室には治療台の椅子が三脚あり、それぞれが仕切り板で区切られていて、都合3部屋の形式になっている。
「1番の椅子へどうぞ」
と通されたのは一番向こう端。なるほど1番という感じだ。ここが2番だったら、歯科医の常識を疑うところだ。
エプロンをつけられた後、しばらくお待ちください、と指示を受けた。確かに歯科医は現在2番の患者を治療中だ。多分、この次は3番を治療し、しかる後に私の順番というわけだろう。予定が遅れているようだが、まあ仕方が無いさ。このくらいの「待ち」は一向に平気だ。
そうして10分も待った頃、ようやく3番の治療になったようだった。その3番の治療が妙に長く、さらに30分待たされた。大の男がエプロンをつけて40分も椅子に座っているのはいかにも居心地が悪い。窓の外の風景を楽しもうにも、民家が隣接しているため空も見られない有様だ。
だんだんじれったくなってきたが、だからと言って「帰る」というわけにも行くまい。それに、ほら、今3番の患者が「お世話になりました」とかナントカ言っている。
いよいよ次は自分の番だね。いやあ、長かった。
と心の準備を整えていたら、あろうことか歯科医は2番の患者に取り掛かっている。
おいおい!俺じゃないの?随分じゃない随分じゃない?あなたにとってアタシはナンなの?ツレナイノネ。グスン。
ようやく順番が回ってきた時、正直私は少しスネていた。しかし、これから数回通うことを考えると、スネた態度を取るわけにも行くまい。しかもお互い初対面だ。私がスネていても、歯科医は何故スネているのか知る由も無いだろう。
「よろひくおねがいひまふ」
せいぜい、こんな気のない挨拶をするにとどめて、口を開いた。私は顎の関節が弱いので、長い間口を開ける事も、また大きく開ける事も出来ないので、ブロックを噛ませてもらう。本来はジタバタする往生際の悪いガキのための器具だが、私はこれがないと治療にならない。そしてまた、これがあっても長時間の治療には耐えられない。それだけ顎が弱いのだ。ボクサーになっていたら、大変だっただろう。
ライトが点けられ、女性看護士(本当は看護婦と呼びたいが)が覗き込む。続いて歯科医が覗き込む。クナシリ博士とハボマイ助手といった風情だ(カテゴリ参照)。両者ともマスクをしているので、表情が読み取れないのが怖い。仮にマスクの下で二人揃ってアカンベーをしていたとしても、こちらには何も伝わってこない。気の弱いプロレスラーがマスクをかぶると、相手がひるむので戦いやすくなると聞いたことがあるが、なるほどマスクの効果はてきめんだ。しかしここは歯科医院なので、歯科医がマスクの下から栓抜きを取り出すような心配は無用だ。安心できるといったら、その点だけだろう。歯科医がクナシリ博士でないのも安心材料か。しかし、歯科医の取り扱う機械は栓抜きよりもクナシリ博士の発明品よりも怖い。
ホラホラ、削りの機械だ。その音はナントカならんのか。医学は進歩していると言ってるくせに、その音の改良も出来ていないのか。よせ、やっぱやめろ。アダダダダダ。
今度は何か、ビームガンらしきものを取り出した。何だそれ何だそれ。ハボマイ助手が、ビームガンと歯科医の間にオレンジ色のシールドを差し出しているのは、博士の目を保護するためか、それとも俺を脅かしているのか。う、撃つな。撃つなー。続きを読む
posted by 肉王 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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